【夏フェス 2019開催中】サンシャイン水族館の見どころトップテン

     
     

家族でのお出かけや恋人とのデートの行き先として「水族館」を選ばれる方も多いと思います。

今回の記事では東京の都会、池袋にある水族館
「サンシャイン水族館」の見どころをトップテン形式でご紹介!

サンシャイン水族館は大人をターゲットに作られた水族館なので、大人目線でも楽しめるポイントがたくさんあります!

年間パスポートを持っていて週に2、3回はサンシャイン水族館にいくライター『あざらし』が、実際に水族館におじゃまして、水族館内を撮影させていただいたり、飼育スタッフの方にインタビューをさせていただきました!

2019年のサンシャイン水族館は空前のベビーラッシュ!中には日本で2例目のとても珍しい赤ちゃんもいます。
そんな可愛いベビー達の情報もご紹介。


1位 ケープペンギン


ペンギンと聞くと南極の氷の上など、寒いところにいるイメージが強い方も多いかと思います。
実は寒いところ以外に生息しているペンギンも多く、その中でもケープペンギンは現在でもアフリカ大陸に生息している唯一のペンギンです。
水族館や動物園でよく見かけるペンギンですが、実は絶滅危惧種としてレッドリストに登録されている種類も多く、ケープペンギンも別名である「アフリカペンギン」でレッドリストに載っているペンギンです。

サンシャイン水族館といえば、都会の空を飛んでいるように見える「天空のペンギン」がやはり1番の見どころ!
お客さんの頭上にまで設置された水槽を泳ぐペンギンを見上げると、本当に都会の空をペンギンが泳いでいるように見えますよ!(※生物保護のため、天空のペンギン水槽での展示は19時までとなります)

お客さんの頭上をスイスイ泳いでいきます

天空のペンギン以外にも、野生のケープペンギンが暮らす南アフリカのような草原があり、本来のケープペンギンの暮らしが垣間見える「草原のペンギン」もあります。
草原の中にはケープペンギンが暮らす巣穴があり、巣穴から外の様子を伺うように顔を出す姿がとっても可愛いです!

そんな可愛いペンギンたちが暮らすサンシャイン水族館では、
4月1日と4日に2羽の赤ちゃんペンギンが誕生しました!
そのうち、4月4日に生まれた1羽は子育ての経験が豊富な仮親と一緒に、草原のペンギンの巣穴でを生活しています。
最近ではすっかり大きくなり、サイズは大人のペンギンと同じくらいです。

画像右:4月4日生まれのヒナ。画像左:仮親の白ライム。【撮影:2019年5月24日】

出てきてくれるかは赤ちゃん次第ですが、ラッキーな方は赤ちゃんを見ることが出来るかも?
4日生まれの赤ちゃんは一番右端の巣穴にいます!

4月1日に生まれたもう1羽の赤ちゃんは、現在両親と共にバックヤードで生活中。
成長してその姿が見れる日がとても楽しみですね!

取材を開始してから知ったのですが・・・
この2羽のあとにも生まれた赤ちゃんがいます!!

夜の撮影なので見えにくいですが、左にいるのがヒナです。【撮影:2019年5月22日】

なかなか姿は見れませんが、一番左端の巣穴から時々顔を出してくれたり、日向ぼっこに出ていることがありますよ!


そして今回は、ケープペンギン担当の飼育スタッフ、先山さんにインタビューをしてきました!

Q:赤ちゃんが無事生まれたときのお気持ちはどうでしたか?
A:【先山さん】
ケープペンギンの卵は育てていても孵化しないことも多いです。
今回は途中からは仮親にも協力してもらい、無事3羽とも生まれてくれました。
最初の子育ても上手くいったので、飼育スタッフとしては一安心です!

Q:1日生まれの赤ちゃんの現在の様子は?

A:【先山さん】
1日生まれの子は現在バックヤードで飼育中ですが、体重も親と変わらないくらいの大きさまで大きくなりました。
巣箱からはそんなに出てこないけど、両親がべったりと子供を守っていて、親子仲良く暮らしています。

Q:4日生まれの赤ちゃんの現在の様子は?

A:【先山さん】
だいぶ大きくなっていて、最近では朝と夕方くらいの時間に巣穴から出てきて日光浴する姿も見られます。

Q:赤ちゃんの泳ぎの訓練はいつから行うのですか?

A:【先山さん】
赤ちゃんはふわふわの綿羽(めんう)が抜け落ちてもう少しペンギンらしい羽つきになってから、泳ぎの訓練を始めます。

Q:卵を温めていない間の親ペンギンの様子は?

A:【先山さん】
自然界ではペンギンはご飯も食べずにずっと卵を温めるので、卵を温めていない間は海にいってご飯を取って、お腹いっぱいにして戻ってきます。
飼育下では温めているときでもご飯はもらえるのできっちり交代制ではなく、なんとなくご飯や休憩のタイミングで交代しているようです。
なので、気づいたらお母さんばかり温めていることもあります。
どちらが温めるかはペアのペンギンたちでのやり取りして、決めている感じですね。

Q:今回が初めての出産の母ペンギン『あやさ』の産前産後での様子はどうでしたか?

A:【先山さん】
産卵に関しては初産でもそうでなくても、基本は卵は2つ産みます。
卵を産んだ前後でご飯の食べる量が落ちたりはあるけど、産んだ直後から母親がちゃんと卵を温めたり、最初から卵の世話をきっちりしていましたね。

Q:赤ちゃんはどんな性格の子ですか?

A:【先山さん】
1日生まれの子は、積極的に巣穴から出てくることがあるけど意外と臆病な性格なのか、朝ご飯をあげるタイミングで「あれ?ペンギンいないな」って思うと、巣箱の隙間とかでうずくまって身動きをとれなくなったり、水場のところのちょっとした隙間でじっとうずくまっていたりします。
積極的に出るのはいいんですが、臆病な性格なのかそういったところで固まる姿が見られます。

4日生まれの子は、けっこうマイペースなペンギンで両親にべったりです。
最近では両親と寄り添って巣穴から出てくる姿が見受けられます。
あとは、巣穴をのぞくと顔を出して休んでることもあります。

Q:赤ちゃんはなにを食べていますか?

A:【先山さん】
赤ちゃんも親と同じで魚を食べています。
でも飼育スタッフから魚をもらっているわけではなく、両親が食べたご飯を吐き戻して与えています。
その為、この時期は両親が食べる量がかなり多くなるので、重点的にご飯をあげるようにしています。
ヒナにご飯あげるタイミングは巣穴の中で人が見ていないタイミングであげるので、食べているかは日々の体重チェックで確認しています。

Q:赤ちゃんの名前や、リングの色は決まっていますか?

A:【先山さん】
名前もリングの色もまだ未定です。
なるべく飼育スタッフも覚えやすいように、両親のリングの色をとってつけようかと思っております。
(※ペンギンの腕に付いているリングには名札の役割があり、それを見てどのペンギンかを判別しています)

最後に一言、お願いします。

【先山さん】
今でしたら、ふわふわの綿羽に包まれた可愛らしいヒナの姿が見られるタイミングもあるので、
ぜひヒナが大きくなる前にサンシャイン水族館にお越しいただいて、小さなヒナをご覧いただけたらと思います。


草原のペンギンでは可愛いヒナはもちろん、最近の暑さのせいか水辺で泳ぐペンギンの姿もよく見られます。
ペンギンたちのキュートな姿、ぜひ見に行ってみてください!

【2019年6月12日追記】
4月4日に生まれたケープペンギンのヒナの成長した姿を見てきました!
すでにふわふわの綿羽はほぼ抜けていて、体の大きさも親とほぼ同じくらいになっていました。

真ん中が4月4日生まれのヒナ。両親と朝の日光浴中【撮影:2019年6月7日】

前回飼育スタッフの先山さんがインタビューで教えてくれたように、本当に両親にべったりで、この写真も、ヒナ、白ライム(父)、青紫(母)の家族3羽の写真です。

特に父親の白ライムは、びっくりするくらいのイクメンペンギン。

イクメンパパの白ライム(画像左)とヒナ(画像右)【撮影:2019年6月1日】

私は取材とプライベートで何度もサンシャイン水族館に来ていますが、私が表に出てきているヒナの姿を見たときは必ず白ライムが隣にいます!

そんな両親の愛を目いっぱい受けているヒナの今後の成長が楽しみですね!
綿羽が無くなったら、今度は泳ぎの練習かな(*’ω’*)?

そして前回は暗い中でしか姿を見れなかった、1番最後に生まれたヒナの撮影にも成功しました!

1番最後に生まれたヒナ【撮影:2019年6月7日】

体のサイズはほぼ大人と一緒ですが、まだ赤ちゃん特有の綿羽が残っています!

【2019年6月18日追記】
最後に生まれたヒナは1週間で綿羽がかなり抜けて、大人のペンギンにどんどん近づいております。

4月16日生まれのヒナ。【撮影:2019年6月13日】

体重は4月に生まれた3羽のヒナでは1番重いそうです。

【2019年7月2日追記】
サンシャイン水族館に行く度に成長を追っている4月に生まれたケープペンギンのヒナたちの様子です!

まず4日生まれの子から!
以前は1番右端の自分の巣穴や両親の周りにしかいなかったのに、最近では1人で遠出する姿を見られることもあります!

仲良しな白ライム一家。左:青紫、真ん中:4日生まれのヒナ、右:白ライム【撮影:2019年6月22日】

画像でもわかる通り、体の大きさは青紫(母)とほぼ同じサイズに。
すっかり亜成鳥のペンギンの姿になっております。
(※亜成鳥とは、ヒナから成鳥に近づいている間の姿のことです)

そして4月16日生まれのヒナがこちら!

16日生まれのヒナ【撮影:2019年6月22日】

体が大きく見えるのは・・・本当に大きいからです(^^)
4月に生まれ3羽のヒナの中では1番大きく、体重は3kgを超えていて、親よりも大きいそうです。
(※現在はエサならしの為、バックヤードで飼育中です)

そんなヒナのご両親が、白銀(父)と赤ライム(母)ペア。

ヒナを守るように立つ赤ライムと白銀【撮影:2019年6月22日】

そんなヒナたちですが、先日泳いでいるところに遭遇しました!
最初は4日生まれのヒナが両親と泳いでいたのですが、そこに大人ペンギンの集団がやってきました!

あまりの暑さに水辺に集まるペンギンたち【撮影:2019年6月26日】

その中に16日生まれのヒナの姿もあります。

2羽とも、まだ泳ぎ方がぎこちないところもありますが、最後の方では両親が泳いでいなくても自分たちだけ泳ぐ姿がありました。

4日生まれのヒナ【撮影:2019年6月26日】

16日生まれのヒナ【撮影:2019年6月26日】

16日生まれのヒナは6月29日から、自立を促すためバックヤードで餌を食べる練習中!
バックヤードにいる4月1日生まれのヒナの家族と一緒に過ごしているようです。

【2019年7月24日追記】
草原のペンギンでは換羽の時期を迎えているペンギンがいます。
(※ケープペンギンは1年に1度全身の羽が生え変わる換羽を行います)
写真に写っているのは、以前紹介いたしました4月4日生まれのヒナの父親「イクメンペンギン」の白ライムです。

換羽を迎えている白ライム(右)と、ペアの青紫(左)【撮影:7月19日】

だいぶ毛が抜けてきて、新しい羽も見えてきています。
換羽は春から夏にかけて行うので、この時期しか見れない貴重な姿です!
ぜひサンシャイン水族館に行った際には、ケープペンギンの換羽にも注目してみてください。

【2019年8月1日追記】
現在は4日生まれのヒナもバックヤードで人の手からエサを食べる練習をしております。
しばらく姿が見れないのは寂しいですが、成長した姿が見れるのを楽しみにしましょう!

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