【レーティング】箱根駅伝の歴代優勝回数トップテン

     
     


※2020年1月6日更新

第96回箱根駅伝 結果

総合優勝大学 青山学院大学(2年ぶり)

 


箱根駅伝といえば毎年年始に行われる、学生のマラソン大会です。
2019年に行われた箱根駅伝は、なんと視聴率が30%越えしたほど注目度が高い大会なんですよ!

第96回箱根駅伝では

第95回箱根駅伝での結果が10位以上でシード権を獲得した大学
第96回箱根駅伝予選会で10位以上だった大学
関東学生連合チーム
(毎年10月に行われる箱根駅伝予選会で出場権を得られなかった大学の中から、予選会で個人成績が優秀な選手が選抜されたチーム)

上記の方法で本戦へ出場することができます。

箱根駅伝では最近「戦国時代」が再来していると言われているのですが、今年は予選会で筑波大学が約26年ぶりに出場が決まり、本戦での結果が全く予想のつかないものになっています。

このように本戦へ出場するだけでも大変な大会ですが、箱根駅伝は1920年に初回大会が開催されて以来、2020年の大会で第96回目を迎える大変長い歴史を持つマラソン大会です。
そこで今回はどの大学が最も多く優勝しているのか、そして該当する大学の第96回箱根駅伝エントリー結果も併せて振り返ってみましょう!

※回数が重複している大学に関しても1つとしてカウントし、上位の大学を10校分ご紹介しております。

第 10 位 予選敗退

大東文化大学

優勝回数:4回
第95回箱根駅伝:総合第19位

どんな大学か?

創立日:1592年
世界中の文化に関する諸学を研究しつつ、東洋の文化を尊重して豊かな人格の形成に務め、世界の文化の進展と人類の幸福の実現に寄与できる人材を育成することを理念としています。
漢学(特に儒教)を中心として東洋の文化を研究することで、その振興を計るということも大事にしている大学です。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

大東文化大学は第96回箱根駅伝予選会では18位という結果で、箱根駅伝本戦への出場は残念ながら果たすことはできませんでした。
大学全体的にレベルが向上していて、今年の箱根駅伝予選会では約26年ぶりに筑波大学が箱根駅伝への本戦に出場したり、連続で出場記録の多い大学が予選敗退という結果だったりと、波乱万丈な今大会です。

大学詳細情報

公式HP https://www.daito.ac.jp/
本部所在地 板橋キャンパス
〒175-8571 東京都板橋区高島平1-9-1
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.daito.ac.jp/contact/list.html

第 10 位 シード枠

東洋大学

優勝回数:4回
第95回箱根駅伝:総合第3位

どんな大学か?

創立日:1887年
東洋大学の前身である哲学館を創立した井上円了博士は、常々自分の頭で考え判断することの大切さを語り続けていました。
「妖怪」という題材を元に分かりやすく、日本中で公演を行なったそうです。
東洋大学では現在でもその考え方を引き継ぎ、大事にしています。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

今年の東洋大学部長距離部門のテーマは「世界への挑戦と学生駅伝の優勝」。
11年連続で東洋大学は総合順位で3位以内を継続している東洋大学ですし、主将の相澤晃選手の存在はとても大きいのではないでしょうか?
相澤選手はユニバーシアードのハーフマラソンで金メダルを獲得したり、全日本大学駅伝では区間賞を受賞しただけでなく区間新記録を叩き出したり、とても注目度の高い選手になります。

大学詳細情報

公式HP https://www.toyo.ac.jp/
本部所在地 白山キャンパス
〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.toyo.ac.jp/ja-JP/about/Introducing/yellowpage/

第 8 位 シード枠

青山学院大学

優勝回数:5回
第95回箱根駅伝:総合第2位

どんな大学か?

創立日:1874年
アメリカの宣教師によって創立された3つの学校(女子小学校・耕教学舎・美會神学校)が元となっていて、キリスト教信仰に基づいた教育方針となっている大学です。

愛と奉仕の精神をもって全ての人と社会とに対する責任を、進んで果たすの形成を目的としています。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

青山学院大学は第91回(2015年)から第94回(2018年)まで4連覇を果たしている大学です。
28分台で走れると学生トップクラスと言われるのですが、陸上1万メートル記録挑戦競技会では、青山学院の生徒は続々と28分台を記録していたとのこと。
この調子を本番でも生かすことができれば、かなり好成績を残せるのではないでしょうか?

大学詳細情報

公式HP https://www.aoyama.ac.jp/
本部所在地 青山キャンパス
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.aoyama.ac.jp/inquiry/

第 6 位 シード枠

駒澤大学


優勝回数:6回
第95回箱根駅伝:総合第4位

どんな大学か?

創立日:1592年
仏教」の教えと「」の心を現代的教育に活かしてゆくことを理念としている大学で、仏教学科と禅学科の2種類がある仏教学部が特徴的です。
これらの学部では日本のみならず中国など世界的な仏教や禅を学ぶことで、豊かな人間性を育むことができたり、様々な文化を理解する力が備わります。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

箱根駅伝では1㎞、5㎞、15㎞といったタイミングで、選手を追走する監督車から声をかける事が許可されています。
駒澤大学の監督である大八木弘明氏は、生徒に対しての熱血指導や、数多くの名言を残しているこで有名な監督です。

監督者から選手に喝を入れる際は、「男だろ!」という言葉が特に話題になっているのですが、この言葉を聞いた選手は心を奮い立たせることができるのだとか。
これは選手と監督との間で信頼関係があるからこそ成立します。
第94回箱根駅伝では、足に異常をきたした選手に「たったあと1キロ、これ下ったらもう終わりだからね」と声をかけ、選手を暖かく見守っていました。

第96回箱根予選会では4位だった駒澤大学、
試合では選手の走りはもちろんのこと、監督の声掛けにも要注目ですね!

大学詳細情報

公式HP https://www.komazawa-u.ac.jp/
本部所在地 駒沢キャンパス
〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.komazawa-u.ac.jp/contact/

第 6 位 予選突破

明治大学


優勝回数:6回
第96回箱根駅伝予選会:総合第1位

どんな大学か?

創立日:1881年
創立当初より「権利自由、独立自治」の精神に基づき、自由と自治の精神を養うことを理念としています。
「個を強くする都心型大学」をキーワードに、他者と共有することはもちろん、己の役割を自覚して個性を発揮できる人材を育成することを目指す大学です。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

第96回箱根駅伝の予選会では、10000mを28分56秒45の自己ベスト記録を持つ、明治大学のエースである阿部弘輝選手が怪我のため出場はなく、エース不在での戦いとなりました。
10000mを27分台で走ることができる学生は珍しく、学生の中でも歴代で13番目に早い選手です。
(大学生での平均タイムは28分50秒55〜29分32秒73辺りとなります。)

しかしそんな中でもチームで団結し、予選を4位という結果で通過したことで本戦への出場権を獲得しています!
本戦では阿部弘輝選手もエントリーは決定していますし、各校エントリー選手の自己ベスト平均タイムでは、5番目に早い明治大学。
エースのみでなく、チーム全体として要注目な大学ですね!

大学詳細情報

公式HP https://www.meiji.ac.jp/
本部所在地 駿河台キャンパス
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.meiji.ac.jp/koho/information/inquiry/index.html

第 5 位 予選突破

日本体育大学


優勝回数:10回
第96回箱根駅伝予選会:総合第3位

どんな大学か?

創立日:1893年
「体育・身体活動・スポーツを通じた健康で豊かな社会・人づくりの実現」をミッションとし、大学で初めて「健康学科(人体の機能と健康維持をさまざまな角度から学ぶ学科)」を設立した大学です。
オリンピックではメダルを獲得した選手数が多いことでも有名で、最近ではリオ・デ・ジャネイロオリンピックの体操競技で金メダルを獲得した内村航平選手や、平昌オリンピックのスピードスケートで金メダルを獲得した高木美保選手が該当します。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

日本体育大学はスポーツの名門校ですが、箱根駅伝に関しましては戦後間もない頃に初参加してから、72年連続出場という記録を残しています。
この連続出場記録は選手たちにとっても監督にとっても、プレッシャーのあるものだと思いますが、今回の予選では3位という結果で第96回箱根駅伝への出場を果たしました。
2019年の5月に指導体制が変わり、新たな監督やコーチが率いるチームが動き出している日本体育大学。
本戦での走りも見逃せませんね!

大学詳細情報

公式HP https://www.nittai.ac.jp/
本部所在地 東京・世田谷キャンパス
〒158-0081 東京都世田谷区深沢7-1-1
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.nittai.ac.jp/about/contact/

第 4 位 シード枠

順天堂大学


優勝回数:11回
第95回箱根駅伝:総合第8位

どんな大学か?

創立日:1838年
医学部を中心とした大学で、人を思いやる心「仁」を理念としています。
「仁」とは「自分本位に行動するのではなく、常に他人の気持ちを思いやり、理解し、敬う心」のこと。
180年の歴史のなかで育まれた精神は、現在も引き継がれています。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

「マルサのプライド~勝利への執念~」を2019年のスローガンにしている陸上競技部です。
マルサとは順天堂大学の紋章のことで、「
プライドを各々が持ち勝利に対して貪欲になれるチーム作りを目指す」という意識のもとに、伝統ある順天堂大学陸上競技部として活動されています。
昨年は総合8位という結果でしたが、2020年箱根駅伝の目標は5位以内とのことです。

大学詳細情報

公式HP https://www.juntendo.ac.jp/
本部所在地 本郷・お茶の水キャンパス
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.juntendo.ac.jp/contact.html

第 2 位 予選突破

日本大学



優勝回数:12回
第96回箱根駅伝予選会:総合第7位

どんな大学か?

創立日:1889年
学部ごとに独立したキャンパスを整備してあるため、日本にある総合大学の中で最も規模があります。
「常に世界的な視野をもち、教育の発展及び人類社会への貢献」を教育目標に、それぞれが学ぶ領域や活動体験を生かし、「自主創造(主体的に己自身の専門領域を創造すること)」を理念に、活動をしている大学です。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

一昨年は予選落ち、昨年は関東インカレ成績枠(男子1部の2014~18年の5大会の総合得点が最も多い大学に第95回大会の出場権が与えられる制度)での出場となった日本大学。
今回総合7位で予選を突破できことは、次に繋がる一歩になったのではないでしょうか?

そんな日本大学で今回特に注目を集めているのは、ケニア出身のチャールズ・ドゥング選手です。
高校を卒業後、4年間を実業団で活動をしていましたが、指導者を目指すために日本大学に入学し、現在に至ります。

第96回箱根駅伝予選会では走行区間を1時間2分33秒(個人成績で全体の4位)という記録を叩き出しているのですが、本戦ではどんな走りを見せてくれるのか楽しみですね!

大学詳細情報

公式HP http://www.nihon-u.ac.jp/
本部所在地 日本大学校舎
〒102-8275 東京都千代田区九段南4-8-24
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.nihon-u.ac.jp/contact/

第 2 位 予選突破

早稲田大学



優勝回数:12回
第96回箱根駅伝予選会:総合第9位

どんな大学か?

創立日:1920年
明治時代の最高首脳にの1人に登り、明治初期の外交・経済・財政に大きな影響を及ぼした大隈重信氏が設立した東京専門学校の全身です。
「学問の独立(権力や時勢に左右されない)」「学問の活用」「模範国民の造就(完成させる、作り上げる)」の3つが理念で、設立当初から現代に渡り大事にされています。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

学生3大駅伝と呼ばれる「出雲駅伝」「全日本大学駅伝」「箱根駅伝」があるのですが、早稲田大学は第51回全日本大学駅伝のシード権を3年ぶりに獲得。
前走者との30秒差(だいたい180m)を縮めるかつ、区間新記録を更新という好成績を残しました。

第96回箱根駅伝予選会では、「目標はあくまで箱根本戦の3位です」と語っていた主将の太田選手。
第51回全日本大学駅伝対校選手権での結果を、箱根駅伝ではどのように生かされるのかが楽しみですね!

大学詳細情報

公式HP https://www.waseda.jp/top/
本部所在地 早稲田キャンパス
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-6-1
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.waseda.jp/top/contact

第 1 位 予選突破

中央大学



優勝回数:13回
第96回箱根駅伝予選会:総合第10位

どんな大学か?

創立日:1885年
中央大学は18人もの若き法律家により、「英吉利法律学校(イギリスほうりつがっこう」として設立されました。
元々は英国法を学ぶ私立の法律学校でしたが、日本でも近代法が整備されると共に国内法も教授する流れに。
国内で古くからの歴史を持っている私立大学の1つです。

第96回箱根駅伝の気になる!ポイント

2019年の中央大学のスローガンは「FULL FORCE」です。
FULL FORCEとは「全力」という意味で、2020年度に行われる箱根駅伝の目標「6位」の達成に向けて、日々全力で練習に励んでいます。

中央大学で主将を務めている田母神選手ですが、箱根前最後の選考を兼ねたレースで自己ベスト記録を約45秒も更新し、エントリー決めを果たしました!
その際に「あと20秒は削れたかもしれない」とのコメントを残していますから、今大会での活躍が楽しみですね。

大学詳細情報

公式HP https://www.chuo-u.ac.jp/
本部所在地 多摩キャンパス
〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
お問い合わせ窓口 一覧 https://www.chuo-u.ac.jp/inquiry/

あとがき

箱根駅伝開催当初から、最も優勝回数の多い大学を振り返ってきました。
箱根駅伝は2020年で第96回目を迎える長い歴史を持った大会です。

優勝回数だけが大切というわけではありませんが改めて振り返ることで、生徒や監督などを含めた関係者の気持ちを想像できるように感じました。
この記事でご紹介したタスキの色などをご参考に、ぜひ本戦での選手を応援してみてください!

【大会開催予定】
2020年1月2日(木)~3日(金)

往路(1月2日)
大手町 読売新聞社前 午前8時00分出発
箱根町 芦ノ湖駐車場入口 午後1時30分頃到着

復路(1月3日)
箱根町 芦ノ湖駐車場入口 午前8時00分出発
大手町 読売新聞社前 午後1時30分頃到着

【テレビ放送】

日程 放送局 放送時間
2020年1月2日(木) 日本テレビ系列 7:00〜
2020年1月3日(金) 日本テレビ系列 7:00〜
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