遊びながら学べる知育アプリTOP10

     
     

現在では教育にパソコンや、タブレット端末が使われることが当たり前となってきていて、子供がスマートフォンを触る機会も多くなりました。その中で、知育アプリの存在も需要が高まり、様々な知育アプリがリリースされています。この記事では筆者が実際に使ってみておすすめできると感じたアプリをTOP10形式で紹介していきたいと思います。

目次

ランキング
・第1位 あそびタッチ
・第2位 どうぶつまるカード
・第3位 ピアノあそび
・第4位 はみがき勇者
・第5位 ごっこランド
・第6位 トドさんすう
・第7位 ワオっち!ランド
・第8位 Think!Think!
・第9位 とびだすぬりえ
・第10位ぐーびーともじあそび


  

第1位

あそびタッチ

引用:Google Play

200種類以上のミニゲームが入っているのが特徴の知育アプリです。


引用:Googleplay

音や色など、子供が興味を引きやすいデザインなので、どうしても手が離せない場面、移動中や、家事の間、なかなか泣き止まない時など、様々な場面で活躍します。そして、ただ子供が遊ベるというだけでなく、遊びの中で様々な学びがあり、歯磨きの習慣、挨拶の習慣、手洗いうがいの習慣、など幼少期ならでわの学びの場面が数多くあります。習慣だけでなく、ひらがなや、数字など教育に関するミニゲームもあるので楽しく勉強に触れられるアプリになっています。


  

第2位

どうぶつまるカード

引用:Google Play

同じ動物の絵柄の丸いカードをぶつけるとステージクリアになります。


引用:Googleplay

クリアした動物はひらがなで表記、発音され動物の見た目と、名前が一致するように覚えられます。そして、ひらがな以外にも英語などの外国語にも対応していて、日本語以外の多国語を学ぶ第一歩として遊びながら学習することで勉強することに対する苦手意識をなくすことが出来るでしょう。ステージ数も多く、大人と一緒に遊べるのでとてもオススメのアプリになっています。


  

第3位

ピアノあそび

引用:Google Play

落ちてくる音符に合わさった鍵盤をタップ、音を投げて曲を奏でましょう。


引用:Googleplay

幼児でも遊べるように違う鍵盤を押してしまっても音が鳴り楽譜が動くように出来ています。ピアノが弾けるようになるという目的ではなく、幼児期に音を聴き、リズム感を補えるというしっかりとした学びがあるゲームになっています。曲の数もとても多く、動揺から、子供に人気のアニメの曲まで幅広くあり、幼稚園や保育所で歌った曲などがあれば一緒に歌って遊べるそんなアプリになっています。


  

第4位

はみがき勇者

引用:Google Play

たのしくゲームをしながら歯磨きを覚えられるゲームです。


引用:Googleplay

スマートフォンの内カメラに歯磨きをしている姿を映すと上画面に移っている敵に攻撃を与えます。小さい子には歯磨きがめんどくさかったり、歯磨き自体が苦手という子が意外とたくさんいます。このゲーム歯磨きをしているところを認識して敵を倒していき、続けているとレベルアップや、報酬で装備が貰える等、歯磨きがどんどん楽しくなってそれが長く続ければそれが習慣としてしっかり身身につくでしょう。1日数回の歯磨きが楽しく、待ち遠しい時間になること間違いなしです。


  

第5位

ごっこランド

引用:Google Play

様々な職業の疑似体験ができるアプリです。


引用:Googleplay

職業体験型のアプリの中でも断トツで体験できる職業の数が多いのが特徴です。しかも、アップデートでまだまだそのかずが増えています。ミニゲーム型の体験で幼児、子供、幅広く楽しむことが出来るでしょう。そして何よりも、このアプリのでは実在する企業の職業ごっこ遊びができ、その数は45社以上という、このアプリでしか体験できないことがたくさんあります。このアプリを通してお子さんの将来の夢の選択肢が広がるかもしれません。


  

第6位

トドさんすう

引用:Google Play

世界で900万ダウンロードされている人気知育アプリです。


引用:Googleplay

簡単な足し算引き算、掛け算や、割り算まで様々な算数の問題があり、幅広く算数を遊びながら学べるアプリになっています。問題は「幼児」や「小学2年生」などに分けられており、子供の年齢や勉強のレベルに合わせて学ぶことができるので、難しくてさんすうが嫌いになるのではなく、自分にあったペースで楽しく算数の勉強ができ、かつ幅広く長く使えるアプリなのでとてもおすすめです。


  

第7位

ワオっち!ランド

引用:Google Play

様々な分野のミニゲームで楽しく勉強が出来ます。


引用:Googleplay

もじ・かいわ、かず・けいさん、ずけい、ぱずる・かんがえる、おえかき・つくる。など様々なジャンルのミニゲームがあり、すべてのミニゲームに「かんたん」から「すごくむずかしい」とレベルが分けられているので、幼児から子供まで幅広くアプリを使うことができます。ゲームをクリアするとフィギュアなどのコレクションアイテムがもらえ、子供に達成感ともっと集めたいという意欲を持たせゲームを長く、そして楽しくプレイすることができます。有名企業とのコラボゲームもあり、子供に遊ばせる上でとても信用のおけるゲームになっています。


  

第8位

Think!Think!

引用:Google Play

120種類20000問以上のパズルや図形の問題がこのアプリ一つで遊ぶことができます。


引用:Googleplay

パズル、迷路、図形などを用いた、思考能力を楽しく身に着けるための知育アプリです。数学オリンピックや、世界算数を手がけるプロのチームが問題を作成していて、やる気が続き、自然と考える力が伸びて行くように設計されています。1日のアプリが遊べる時間なども設けてあり、子供が遊びすぎないようにしてあるのも魅力の1つなので、安心して子供に遊ばせることができます。


  

第9位

とびだすぬりえ

引用:Google Play

大人気キャラクターの塗り絵が50種類以上楽しめます。


引用:Googleplay

デジタル塗り絵の台紙に、指で好きな色を塗りましょう、シールでデコレーションしたりとデジタル塗り絵を楽しめます。塗った後は3Dの立体モデルが作成され、オリジナルの3Dデータをコレクションすることができます。塗り絵の種類も豊富で様々な人気キャラクターとのコラボがあり、自分で塗ったキャラクターが3Dになって動き出すことで子供に絵を書くことの楽しさを覚えさせ、感性を伸ばすことができます。


  

第10位

ぐーびーともじあそび

引用:Google Play

読み書きを覚えようとしている幼児向けの知育アプリです。


引用:Googleplay

ひらがなの読み方や書き方を遊びながら勉強できます。ひらがなの読み方や書き方を遊びながら勉強できます。可愛いキャラクターによる多彩なアニメーションで、楽しく飽きずに続けることができるもの魅力的です。ミニゲームも同じようなものではなく、たくさんの種類、様々な方面からひらがなに触れられ、問題自体も長すぎず、クリアするとメダルなどがもらえるところも飽きさせない工夫のひとつのようです。


知育アプリのトップ10をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。今回の記事以外にも様々な観点から子供のことを思い、子供の目線になって作られた知育アプリは沢山リリースされています。この記事を機に、子供たちにあった勉強の方法を考えて知育アプリを探してみてはいかがでしょうか。

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https://top10.co.jp/travel_gourmet_living/175009

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