【レーティング】回転寿司で大人気!寿司ネタトップテン

     
     

回転寿司人気ネタ10選
回転寿司に行ったら必ず食べる定番寿司ネタはありますか?
回転寿司には定番の握り寿司から軍艦巻、肉寿司など様々な寿司ネタがあり、人によって好みのネタも様々かと思います。

そんななか、回転寿司を月1回以上利用する15歳~59歳の男女3000人を対象に行った「回転寿司に関する消費者実態調査 2019」というものがマルハニチロさんから報告されています。

よく食べられているサイドメニューや回転寿司デートをしたい芸能人、回転寿司での平均支払額など様々な項目で、消費者の実態が調査されており、回転寿司でよく食べられている人気の寿司ネタランキングも発表されています。

今回は、その調査結果を基に人気寿司ネタランキングをご紹介していきます。
あなたのお好きな寿司ネタははたしてランクインしているでしょうか。
データ参照元:「回転寿司に関する消費者実態調査 2019」

第1位 サーモン

黒いお皿に乗ったサーモンのお寿司
第1位にはサーモンがランクインしました。
男女ともに人気ですが、特に女性からの投票が多く、地域的には北海道や中国、近畿地方で特に人気です。
また、お寿司を食べる外国人の方からもトップの人気を誇っています。

回転寿司のサーモンは、南米で獲れるトラウトサーモンや北欧で獲れるアトランティックサーモンの2種類が主に使用されており、炙りやオニオンマヨ、サーモンロールなどバラエティ性に富んだ寿司ネタです。

サーモンの魅力はなんと言っても、しっかりと乗った脂による旨味とろっとした口当たりであり、安価でありながら中トロのような味わいが楽しめます。

トラウトサーモンの旬は6月~8月ですが、アトランティックサーモンはほとんどが養殖なので、一年通して脂が乗っており、美味しくいただけます。
いつでも美味しくいただける北欧産アトランティックサーモンがサーモン人気の立役者なのかもしれませんね。

また、サーモンの赤色にはアスタキサンチンという色素成分が含まれており、お肌の老化防止になる効果がありますので、女性にも嬉しい寿司ネタですよ。

第2位 マグロ(赤身)

白いお皿に乗ったマグロ(赤身)のお寿司
第2位にはマグロの赤身がランクインしました。
赤身への投票は女性よりも男性に多く、地域的には甲信越や関東、北陸で特に人気となっており、外国人の人気もサーモンに次ぐ人気ネタです。

回転寿司のマグロには、クロマグロやメバチマグロ、キハダマグロなどが使用されており、赤身は背側の脂肪分が少ない筋肉質の部分に該当します。
トロに比べて、どっしりとした重量感と食感、特有の旨味があり、炙りや醤油漬けなどの応用も効く、お寿司と言えばマグロの赤身を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

赤身特有の風味の正体は、鉄分による酸味と香りであり、これが醤油やわさび、酢飯と相性が良く合い、美味しく感じるのだそうです。
旬の時期はクロマグロは10月~1月、メバチマグロは10月~12月、キハダマグロは7月~8月が旬となっており、種類によって若干変わりますが、主に秋から冬が美味しい時期になります。

第3位 マグロ(中トロ)

黒い皿の上のマグロ(中トロ)のお寿司
第3位にはマグロの中トロがランクインしました。
中トロも赤身と同様に、女性よりも男性のほうが投票率が高く、人気となっています。

中トロは脂の乗っている腹から尻尾にかけての部分から取れる部位で、中トロは大トロほど脂の乗っていない部分であり、ほどよい脂と赤身の旨味を兼ね備えた人気の寿司ネタです。

その名の通り、とろっとした口当たりがありつつ、脂の旨味をしっかりと堪能できる一品で、赤身よりも高値で取引されるものの、回転寿司ではお手頃なお値段なので、食べる方も多いのではないでしょうか。

今でこそ赤身よりも高値で取引されるトロですが、赤身よりも劣化が早く、醤油漬けによる保存も難しかったために、江戸時代までは魚好きな猫でさえまたいで通り過ぎる「猫またぎ」と言われるほど、極めて価値の低い食材として捨てられることが多かったそうです。
トロを捨ててしまうなんて、現代では考えられないですね。

第4位 ハマチ・ブリ

花柄のお皿に乗ったハマチのお寿司
第4位にはハマチ・ブリがランクインしました。
ハマチとブリは名称自体は異なりますが、同じ魚であり、成長度合いによって名称が変動する出世魚です。
日本全国的には80cm以上だとブリと呼ばれ、関西だと30cm~50cm台をハマチ、関東だと養殖ブリをハマチと呼んでいたり、地方によってサイズと呼び名は微妙に異なっています。

味についての違いもあり、ハマチは脂が控えめであっさりとしており、食感がプリプリとしていて身がしっかりと締まっています。
ブリはハマチに比べて脂がよく乗っており、濃厚な味わいと柔らかい身が楽しめますので、是非食べ比べてみてください。

ブリの旬は12月~1月であり「寒ブリ」とよく呼ばれ、甘みのある脂が特に乗っており、回転寿司でもよく目にすると思います。
ハマチは秋から冬にかけてが旬と言われていますが、市場のほとんどは養殖物なので一年中美味しく食べられますし、実は養殖物のほうが養殖技術の発展によりEPAやDHAを多く含んでおり、血栓予防や血圧改善に効果があります。

第5位 エビ

醤油につけられるエビのお寿司
第5位にはエビがランクインしました。
男性の投票では8番目の投票率だったエビですが、女性の投票のなかではサーモンに次ぐ第2位の投票率を獲得しており、女性人気がある寿司ネタのようです。

回転寿司のエビは、輸入物の赤エビやバナメイエビが主だそうで、回転寿司でお馴染みのエビはボイルされたものです。
エビは臭みが少なくプリプリとした食感やさっぱりとした甘みが特徴で、チーズやアボカドと合わせても美味しく、サーモンのようなバラエティ性に富んでいるので様々な楽しみ方ができます。

女性人気の高いエビですが、エビには肌のツヤや老化防止になるタウリンやアスタキサンチンが多く含まれているので、美味しさだけでない嬉しい効果があります。
エビは様々な種類のものがあるのですが、ほとんどは冬が旬なので、寒い時期になったらより美味しくいただけます。

第6位 イカ

黒い皿に乗ったイカのお寿司
第6位にはイカがランクインしました。
イカは女性よりも男性の投票率が高く、どちらかというと男性のほうが人気があるようです。

回転寿司のイカはコウイカ、ヤリイカなど複数ありますが、どれもコリコリとした食感やねっとりとした甘みが特徴の寿司ネタです。
イカの甘みは魚の脂と違って、旨味成分と言われるアミノ酸によるものなので、魚の脂が苦手な人でも楽しめる寿司ネタかと思います。

あっさりとした甘みとシコっとした食感のコウイカは10月~4月が旬で、甘みが強く、柔らかい口当たりのヤリイカは2月~4月が旬モチモチとした食感と上品な味わいのケンサキイカは6月~8月が旬であり、種類によって旬のばらつきがあるので、広い期間で楽しめる寿司ネタです。
ちなみに、日本がイカの消費量世界第一位であり、世界の年間漁獲量のほぼ2分の1を消費しているそうですよ。

第7位 ネギトロ

醤油につけられるネギトロのお寿司
第7位にはネギトロがランクインしました。
ネギトロは男女ともに同じくらいの投票率で、男女ともに人気があります。

ネギトロはマグロの中落ちや筋や皮からこそぎ落とした赤身や脂身を調味料と一緒にペースト上にしたもので、東京浅草にある寿司屋の賄い料理として出されていたものが元となったそうです。

ネギトロはマグロの旨味がありつつも、口当たりまろやかで溶けていく食感が特徴で、握り寿司であるマグロとはまた違った楽しみ方ができるので、マグロとは別にトップテン入りを果たしたのだと考えられます。

回転寿司のネギトロには刻みネギが乗っているものが多いですが、ネギトロの名前の由来にネギは関わっておらず、「身をねぎ取る」という語感から派生してネギトロとなったそうです。

第8位 えんがわ

黄色い皿の上のエンガワお寿司
第8位にはえんがわがランクインしました。
えんがわは女性より男性のほうが投票率が高く、男性が好む傾向があるようですが、コラーゲンが豊富に含まれているので女性にもおすすめの寿司ネタです。

えんがわはヒラメやカレイのヒレを動かす筋肉の部分であり、コリコリとした食感が特徴です。
ヒラメから取れるえんがわは少量で、カレイからは多く取れるので、回転寿司のえんがわは主にカレイのえんがわです。

ヒラメのえんがわはほどよい脂としっかりと締まっている特徴があり、カレイのえんがわは、ヒラメに比べて大味ですが、脂がしっかりと乗っています。

旬の時期はカレイの種類や地域によって様々になりますが、ヒラメは9月~2月までが旬になりますので、ヒラメのえんがわは秋から冬の時期がおすすめです。
また、えんがわという名称は、身の形が家屋の縁側に似ていることに由来しています。

第9位 イクラ

黄色い皿の上のイクラのお寿司
第9位にはイクラがランクインしました。
えんがわは男性より女性のほうが投票率が高く、女性が好む傾向があるようです。

回転寿司のイクラは安価なマスイクラが主に使用されており、プチプチ食感卵の中から飛び出てくる旨味が特徴的な子供から大人まで人気の寿司ネタです。

イクラの旬は産地によって若干ずれており、青森県や岩手県、北海道は9月~11月ですが、宮城県では10月下旬~12月下旬、新潟県では11月下旬~12月下旬となっていますので、秋から冬で特に楽しめる食材です。

ちなみに、大正時代にロシアから日本にイクラの製法が伝わったのが始まりであり、「イクラ」の語源は「魚卵」という意味のロシア語イクラーから来ているそうです。

第10位 甘エビ

チェック模様の皿の上の甘エビのお寿司
第10位には甘エビがランクインしました。
甘エビは男性より女性のほうが投票率が高く、特に男性のみの投票結果のなかで甘エビはトップテン入りしておらず、女性人気による後押しで第10位に食い込みました。

甘エビはプリプリな身からとろりとした甘みが溢れる大人から子供まで幅広く人気な寿司ネタです。
実は甘エビの甘みの正体は、魚のような脂による甘みではなく、エビに含まれるグリシンやアラニンなどの旨味成分によるものなので、魚の脂が苦手な人も美味しくいただけます。

北海道オホーツク海で取れる甘エビは5月が旬であり、富山県、石川県、新潟県等の北陸地方では9月~10月が旬と言われています。
普通のエビとの最大の違いは、とろっとした甘みと食感ですので、さっぱりとした味よりも濃厚な味わいが欲しいときは甘エビがおすすめです。

おすすめの記事はこちら!

最後に

回転寿司で人気の寿司ネタをご紹介してきました。
男性1500人、女性1500人の計3000人のアンケート結果でしたが、あなたが回転寿司で好んで食べる寿司ネタはありましたでしょうか?

お寿司は美味しいだけではなく、魚介類は高タンパク低脂質なものが多く、ビタミンも豊富なので、体作りや健康維持など体に良い効果が様々あります。
お寿司が食べたくなりましたか?食べたくなったらお近くの回転寿司店へGOです!

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