一番の近道は実践すること!
AmazonやGoogle等、身近には海外発のサービスが溢れていますよね。
海外メディアを購読すれば、日本国内で翻訳・報道される前の情報をいち早く得ることができます!
今回は、「通常ニュース」や「ビジネス」に関連したニュースサイトをご紹介!
ビジネスに役立つ海外ニュースサイトはこれだ!
第1位 The Wall Street Journal
アメリカの経済新聞The Wall Street JournalのWebサイトです。
ウォール・ストリート・ジャーナルの名称は、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
昨今では世界的な経済新聞の一つであり、世界規模でのビジネスの動向を知る上で重要な要素となっています。
一部抜粋・翻訳されている日本語版もありますよ!
第2位 Forbes
こちらもアメリカの経済誌、フォーブスのWebサイトです。
海外におけるビジネス事例や、経営事情等の特集記事が人気を集めています。
こちらも日本語版がありますが、やはり抜粋記事などになってしまうため、購読は海外版をおすすめ致します。
第3位 Economist
こちらはイギリスの経済誌、エコノミストのWebサイトです。
経済や国際情勢といった情報を得ることができますね。
イギリスだけでなく、中国など外の様々な国のニュースも見ることができます!
ちなみに当然ですが、こちらはイギリス英語が使用されているので若干の注意が必要かもしれません。
第4位 CNN
アメリカのニュース専門放送局、CNNのWebサイトです。
幅広く世界のニュースを取り扱っており、ジャンルについてもエンタメから経済まで、幅広く取り扱っています。
また、360度画像を利用したVR報道も試みているのが特徴です。
第5位 BBC
イギリスの放送局、BBCのWebサイトです。
こちらも幅広いジャンルのニュースを取り扱っていて、いろいろな疑問を解消するiWonderのコーナーを読んでいるだけでも楽しめます。
第6位 The Muse
こちらは仕事探しやキャリアアップのための情報サイトです。
中でもCareer Adviceの項目は仕事系ハック記事が豊富にあります。
出典元:The Muse{https://www.themuse.com/}
第7位 The New York Times
世界的に有名なニューヨークタイムズのWebサイトです。
政治や経済だけでなく、昨今では技術情報も充実しています。
第8位 TIME
アメリカの大手週刊誌、タイム誌のWebサイトです。
こちらも経済だけでなく、技術系のニュースも豊富で、一歩踏み込んだ内容が特徴です。
第9位 Reuters
有名なロイター通信のWebサイトです。
各国に合わせて記事を配信しているので、情報を収集したい国に合わせてチェックしてみてください。
※環境によってデフォルトの国が変わります
第10位 WashingtonPost
米国のワシントン・ポスト紙のWebサイトです。
ホワイトハウス関係や米国政府・議会の動向に詳しい傾向があります。
感想
いかがでしたか?
昨今では身近な手段で、手軽に海外の情報も仕入れる事ができるようになりました。
経済や業界の行く末を見極めるため、常に各国のトレンドに対するアンテナを張っていきたいですね!
英語教材としても、ニュースサイト系は専門用語や硬い言い回しなどが多めなので勉強になります。