最年少出場の久保 プジョルの言葉胸にW杯へ第1歩

     
     

<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本2-0ミャンマー>◇F組◇10日◇ヤンゴン
【ヤンゴン(ミャンマー)10日】サッカー日本代表(FIFAランク33位)のMF久保建英(18=マジョルカ)が、最年少記録とともに22年W杯カタール大会への第1歩を刻んだ。
ミャンマー(同135位)戦で後半36分から途中出場。風間八宏の19歳67日を39年ぶりに更新する18歳98日でのW杯予選出場となった。短いプレー時間でチャンスを演出するなど、今後の代表史上最年少ゴールへの期待もふくらませた。試合はMF中島翔哉(ポルト)とMF南野拓実(ザルツブルク)の得点で2-0で勝ち、初戦を白星で飾った。…

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